ミニ樽を放置して250日が経過したらハチミツ感が出てきた
こんばんは。
F1好きの登山キャンプツイッタラーです。
ミニ樽にグレンファークラスを突っ込んで久しいのですが、気づけば250日が以上が経過していました。
しかも前回の更新から155日が経過しています。
はてなブログは90日更新がないと知らない広告が表示されるようですね。
勉強になります。
樽への興味が失せていたこの間、私は登山やらキャンプに行ってはコークハイつくってケミカルな甘みを楽しんでばかりいました。
が、今日は久しぶりに樽を引っ張り出してどうなっているか見てみました。
早速グラスに注いでみると、、、
なんだこの濃い色は。
JWブラックラベルのシェリーエディションと比べているのに意味はありませんが、色の濃さは伝わるでしょうか。
肝心の味はというと、これまで通りの木材感とチョコレート感はもちろんですが、わずかにハチミツッぽいニュアンスが付与されています。
これは私が好きな系統のバーボン樽熟成のウイスキーにある感じです。
ただし、収斂味は激しくて舌がシワシワになるのは相変わらず。というかまあ当然ですが、これまでよりひどくなっているでしょうか。
でも樽がこなれてくるまではこれも我慢が必要なのでしょう。
香りや口に含んだ感じからするとまだまだ度数も落ちていないようなので、今後ももう少し放置様子見しようと思います。
いやしかし、ジョニーウォーカーは何飲んでもうまいなぁ。。。